膵臓に必要な亜鉛やタウリンが豊富な牡蠣エキス

膵臓に必要な亜鉛やタウリンが豊富な牡蠣エキス

肝臓と膵臓など

栄養価がひじょうに高く、さまざまな効果を期待できることで知られている牡蠣エキス。肝臓に良いことでも知られていますが、実は肝臓だけではなく、膵臓の機能をサポートするためにも有用だということをご存知でしょうか。

 

このページでは、牡蠣エキスの膵臓に対する効果について説明します。

膵臓の機能とは

膵臓には大きく分けて2つの機能があります。

 

1つは膵液(すいえき)と呼ばれる消化液の分泌です。実は膵臓は体内で最も強力な消化液を分泌する臓器。食べたものが胃を通り、十二指腸にやってくると、そこに膵液を分泌します。膵液には糖質、脂質、タンパク質を分解する消化酵素が含まれており、食べ物を強力に消化します。

 

もう1つは血糖値を調整するためのホルモンの分泌です。食べた物に含まれる糖質は消化吸収されると、ブドウ糖として血液中に流れ込みます。このブドウ糖の血液中の濃度を表す数値が血糖値。

 

膵臓は、血糖値が上がった時にはインスリンというブドウ糖を細胞に取り込むためのホルモンを分泌して血糖値を下げ、血糖値が低くなりすぎた時はグルカゴンというホルモンを分泌して血糖値を上げます。そうすることで、常に血糖値が正常な範囲で収まるよう調整を行っているのです。

 

この血糖値を調整する機能がうまく働かなくなるのが糖尿病です。

 

亜鉛とタウリンは膵臓に必須の栄養素

膵臓に大きな関わりがある栄養素として、亜鉛とタウリンがあります。

膵臓での亜鉛の働き

亜鉛はインスリンを構成する成分の1つであるだけでなく、合成・貯蔵・分泌の過程に関わっています。よって、亜鉛が不足してしまうと十分なインスリンを生成することがでできなくなったり、生成できてもうまく働いてくれなかったりします。

 

また、亜鉛は消化酵素の合成に関わっていますので、不足すると膵液の生成にも問題が生じてしまうため消化不良などを引き起こしてしまう可能性があります。

膵臓でのタウリンの働き

タウリンには、細胞膜を安定させる力により膵臓のベータ細胞を保護する効果が期待できます。ベータ細胞というのは膵臓のランゲルハンス島という組織にあるインスリンを分泌する細胞。この細胞を保護することは、インスリンの分泌を助けることに繋がります。

 

また、タウリンには血中コレステロールや中性脂肪を下げる作用があるため、糖尿病の合併症として発症する網膜症、神経障害、動脈硬化症などを予防したり、進行を遅らせるなどの効果も期待されており、膵臓が弱っている人にはひじょうに重要な栄養素の1つと言えるかと思います。

 

亜鉛とタウリンは牡蠣エキスサプリメントで

牡蠣

牡蠣には、亜鉛とタウリンがひじょうに多く含まれています。亜鉛は食材の中で一番多く含有していますし、タウリンもトップレベルの含有量のため、膵臓が気になる方にはとてもおすすめな食材です。

 

また、牡蠣は「海のミルク」や「完全栄養食」とも呼ばれるとても栄養価が高いもの。ビタミンやミネラル、アミノ酸など豊富な栄養素を一度に摂ることができます。

 

ただ、毎日牡蠣を食べられるかといったら、なかなか難しいもの。そこで当サイトでは牡蠣エキスのサプリメントで亜鉛やタウリンを摂取することを推奨しています。

 

サプリメントなら手軽に牡蠣の栄養素を摂取することができますし、比較的安価で食中毒の心配もありません。

 

まずは食事でしっかりと栄養を摂ることを心がけたうえで、牡蠣エキスサプリメントの利用も検討してみてはいかがでしょうか。

 

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